株式会社日本生物科学研究所 創業。
酵素および多糖類生成能に優れた有用菌を発見。
長期培養熟成 植物発酵エキス「ビオチーム」の製造方法確立。
ビオチーム飲料の製造・販売を開始。
沿革
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                1974(昭和49年)
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                1986(昭和61年)株式会社日本生物科学研究所を設立。 
 “自然と人間の共存”を企業理念として新体制にてスタート。 
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                1994(平成6年)八丈島原産「あした葉」の機能性に着目し、 
 インドネシアで無農薬有機栽培に取り組む。 
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                1996(平成8年)大分県国東市安岐町に九州工場新設。  
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                1998(平成10年)「納豆菌培養エキス NSK」の製造方法確立。 
 世界初のナットウキナーゼ含有栄養補助食品「ナチュラルスーパーキナーゼ」と
 機能性素材「納豆菌培養エキス NSK」の販売開始。
 胡麻本来のミネラルバランスで抽出した「胡麻ミネラル」の販売開始。
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                1999(平成11年)あした葉特有の黄汁成分「カルコン」の採取とその粉末化に成功し、 
 「あした葉ポリフェノール CHALSAP」の販売開始。
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                2002(平成14年)東京都千代田区に営業開発本部 東京支社を開設。 
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                2004(平成16年)本社・九州工場において、納豆菌培養エキス NSK、植物発酵エキス ビオチーム、 
 およびその関連製品について、国際規格ISO9001:2000認証を取得。
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                2005(平成17年)研究体制強化のため、九州工場に研究棟、研究用プラントを新設。 
 国内初「有機あした葉パウダー」の供給開始。 
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                2012(平成24年)大阪本社を自社ビル(大阪市福島区福島1-4-40)へ移転。  
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                2014(平成26年)新事業参入。「ペット事業部」を新設。 
 ドッグサロン&ホテル「LuLuDog」を大阪市内にオープン。 
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                2015(平成27年)カツオ動脈球を酵素分解した高純度海洋性エラスチンペプチド「カツオエラスチン」の海外向け販売開始。 
 犬用サプリメント「いぬさぷり」を開発し、直販開始。
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                2016(平成28年)京都工場を建て替え、京都配送センターとして稼働を開始。  
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                2019(平成31年/令和元年)納豆菌培養エキスNSK配合の機能性表示食品 血圧を下げる機能にて届出受理。 
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                2024(令和6年)納豆菌培養エキスNSK配合の機能性表示食品 末梢体温を維持する機能にて届出受理。 
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                2025(令和7年)東京支社を千代田区内神田1-9-8 へ移転。 
 大分県国東市武蔵町に九州培養プラント新設。
 ヘマトコッカスの自社培養に成功し、純国産の「アスタキサンチン」販売開始。
 代表取締役社長交代。東 健一郎が会長に、東 潤一郎が社長に就任。