ニュースリリース

国際血栓止血学会(京都)にてあした葉ポリフェノールの新知見を発表 event

2011.07.05

学会名:ISTH2011 (XXIII Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis
会場:京都国際会館(ICC kyoto)
発表日時:2011年7月25日(月)
ポスター番号:P-MO-255

【表題】
Xanthoangelols isolated from Angelica keiskei inhibit inflammatory-induced
plasminogen activator inhibitor 1 (PAI-1) production
アシタバから単離されたキサントアンゲロールが炎症で誘発されたプラスミノーゲン
アクチベーターインヒビター1(PAI‐1)の生成を抑制する

【共同研究者】
大藏直樹1)、中久木義孝1)、谷口 雅彦2)、金井志帆1)、大西克典3)、阪田敏幸4)、
野平知良5)、松田重三1)、馬場きみ江2)、厚味厳一1)
1) 帝京大学薬学部、2) 大阪薬大、3) 株式会社日本生物科学研究所、4) 国立循環器病研究センター臨床検査部、5) 東京医科大学八王子医療センター

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